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失業手当、退職日から受給までの流れ

失業手当受給までの流れと必要書類

この記事では、失業手当(失業保険)を受給するまでの簡単な流れ、
必要な書類等について紹介しています。

令和2年10月1日以降に離職された方は、自己都合により退職した場合であっても、5年間のうち2回までは給付制限期間が、従来の3ヵ月から2ヵ月へと改定されました。

申請に必要な書類等

  • マイナンバーカード
    無い場合は
    ・マイナンバー記載の住民票
    ・免許証
    ・パスポート
    (上記の物1点
  • 証明写真2枚(横3cm 縦2.5cm)
  • 印鑑(シャチハタ不可)
  • ご本人の通帳またはキャッシュカード
  • 雇用保険被保険者離職票

雇用保険被保険者離職票の発行について

退職日が決まり次第、会社の方に申請しておきましょう。
申請は絶対に行うものではありませんが
離職票を受けとるまでがスムーズになる場合があります。

基本的に、退職日から10日以内に会社が郵送する必要がありますが、もし届かない時は会社へ確認の電話をしてみましょう。もし何らかの事情で電話を掛けずらい方は
ハローワークに相談してみて下さい。

ハローワークでの手続き

申請から、支給開始まで
ハローワークに何度か行く必要があります。
大まかな流れはこちら

申請日

必要書類を揃えた後、ハローワークへと申請に行き
担当の方から説明を受け、求職の申込を行います
「雇用保険説明会」の日時が設定されますので、再度出向く形となります。

給付を受けるにあたって、働く意思はありますよ~

と示す必要がある為、求職の申込は必須になっています。

雇用保険説明会

申請日から、約1週間後に雇用保険説明会があります。
1~2時間かけて、失業手当受給中の手続きや、失業認定申告書の書き方などの説明があります。
この際に雇用保険受給資格者証が交付されるようです。
その後、失業認定日が設定されますので、再々度出向きます。

雇用保険受給資格者証は、失業手当を受け取る資格を証明するものです。
次の失業認定日に必要となるので忘れずに!

失業認定申告書は、実際に行った求職活動、
アルバイト等で収入が発生した場合記入する必要があります。
これも失業認定日に提出する必要があります。

失業認定日

雇用保険説明会から約2週間後にあります。
失業認定申告書と、雇用保険受給資格証を提出します。

失業認定日は受給開始後も1ヶ月に1度設定され、ハローワークに出向く必要があります。
会社都合で退職した場合は、この認定日から1週間後に失業手当が支給されますが、
自己都合の場合だと、約3か月後に2回目の失業認定日が設定され、
その後に失業手当が支給されます。

失業手当、受給開始後

先にご説明した通り、受給開始後も1ヶ月に1度
求職活動等の報告をしに、ハローワークに出向く必要があります。

受給中に就職が決まった場合、再就職手当が支給される

給付日数の3分の1以上を残して、就職が決まった場合
一時金として支給されます。
具体的な金額、申請方法は是非こちらをご覧ください

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次の就職先が見つかるまでの、経済的な不安を少しでも解消するために
心強いのが失業手当です、忘れずに申請しておきましょう!